午前中は秘密の特訓に久々に行く。
午後吉祥寺にて主宰と昼食。その後、経堂に本店?のある台湾点心屋で
甘味とお茶を堪能する。
(ホントに不況なのだろうか、というくらいの店の混み方と街の人出
中古CD屋と古本屋をのぞく。ネットで注文したばかりのCDが中古でゲットできたのでラッキー。平松剛「光の教会」あまりに面白いので無いかなあ?と思ったが、やっぱり、なかった。実家の隣の市の教会建築を安藤忠雄が引き受ける話、といってしまえば終わりだが、家探しの自分たちにとって示唆に富むノンフィクション。
「本の雑誌」で高野秀行氏が推薦していたのでちょっと図書館で取り寄せてみたのだけれども。。。安藤氏、ボクサーだったり、しかも、タイでリングに上がったりしていたのだ。
古本屋ですれ違った人の曰く、
『ヘンな遺言残されてね、「小説は売ってもよいけど、それ以外はすべて持って置くように」だって。。。』
そりゃ大変だわ。
これは通りすがりのクリスマスツリー。
(イヤフォンの無償修理が待ち遠しい@パドマ事務局長)